ベージュの組み合わせで温かみ感じるバスルーム

千葉県市原市のユニットバス施工事例

元々はタイル張りのお風呂でした。目地が割れている所が何ヵ所かあり、浸水して腐食していないかが何より気がかりだったそうです。実際にお伺いして調査したところ、特に酷い腐食は無かったために基本的なユニットバス組立工事で終えることが出来ました。

リフォーム日数

14日間

リフォーム費用

約110万円

リフォーム箇所

浴室改修工事、洗面台交換工事、洗面室改修工事

リフォーム情報

AFTER

アクセントパネルには「ブリックナチュラル」という石を積み重ねたような柄のブラウン系を、床は壁に合わせてベージュを採用しました。床までベージュ調だと黄みがかって見えないか不安になりますが、壁に柄と艶があってアクセントになっている分、淡くカラーのある方が全体的にまとまり感が生まれ、あたたかみの感じる雰囲気の浴室へと変わりました。

AFTER

浴室と合わせて洗面台もリフォームしました。今までの物より洗面ボウルの高さをあげたことで洗顔時の腰への負担が無くなったそうです。洗面ボウル自体も広く大きいので、腕から伝っていた水をしっかりとキャッチして床が濡れることがありません。

AFTER

何より足を伸ばしてゆったりと入れる事が嬉しいという奥様。浴槽にラクに頭をもたれかけられて、心身ともにリラックスできるそうです。気になる手入れの面でも、翌朝には床はカラット乾いており、水あかも溜まりにくくなったので掃除しやすくなったとの事。毎日頻繁に使う場所こそ、お掃除が楽になるのは本当に嬉しい事ですよね♪

お客様の声

担当の小野澤さんは「不安なことがあればすぐに聞いて下さい」と都度声をかけてくれて、こちらの事をよく考えてくれているんだなと実感しました。工事中も特に不安になる事は無く、水廻りの工事の他に合わせて排水マスの工事も頼むことになりましたが、臨機応変に対応してくれて良かったです。仕様についてのアドバイスも参考になりました。

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